埜納タオ2022年3月28日『我ら あおばライブラリアン』が掲載中です。図書館の学校 2022年春号に 『我ら あおばライブラリアン』第4話が掲載されています。 レファレンス担当の花井さんが 郷土菓子の『だんござくら』について 調べるお話です。 『だんござくら』は架空のお菓子です。 今回協力してくださった兵庫県三田市立図書館がとても嬉しい情報を...
埜納タオ2022年3月23日ボスの資格淡路島のモンキーセンターへ出掛けました。 順位関係がとても厳しいとされるニホンザルの中で 淡路ザルは、とても寛容性が高い集団だそうです。 具体的には、血縁関係のない相手や複数頭での毛繕い、 実子以外の子育てに関わる、猿団子の輪が非常に大きい等。...
タオ2021年12月21日『我ら あおばライブラリアン』が掲載中です“図書館の学校”2021年冬号に 『我ら あおばライブラリアン』 が掲載中です。 児童担当 音和(おとわ)さんが登場。 お話会に臨む上での心構えを描いています。 暮れが近づいてきました。 今年前半は、漫画の新シリーズの構想を練ってたけど、どうにもだめでー。...
埜納タオ2021年12月6日42ページ読み切り漫画、掲載中です発売中のJOUR1月号に 『私の中のマーメイド』という読み切り漫画が掲載中です。 50歳を迎える中年女性二人のお話です。 私も今年、50歳を迎えました。 描いてて気に入ったコマ。 私は強度の近視のせいか、まだ老眼の実感はないのですが、周囲でちらほら目にする事が多くなったこの...
タオ2021年10月22日重版出来『夜明けの図書館』第5・6巻が重版となりました。 そして全7巻に新しい帯がつきました。 「Library of the Year 2021 ライブラリアンシップ賞」受賞 お祝いの帯、とのことです。 双葉社さん、ありがとうございます。...
タオ2021年9月16日Library of the Year 2021『夜明けの図書館』および関係者が IRI知的資源イニシアティブによる Library of the Year 2021の ライブラリアンシップ賞を受賞しました。 何も知らなくて、 第二次選考会の前々日に連絡を受け、 急遽オンライン選考会を見ることになり、...
タオ2021年7月15日学校図書館の絵本“学校図書館の場が持つ力”について描かれた 絵本ができました。 イラストを担当しました。 『学校図書館 ここはいつでもぼくの場所』/少年写真新聞社 本編31ページの他、見返しにクイズを入れたり、 遊び心ある1冊に仕上がっています。 ぜひご覧ください。...
タオ2021年6月23日お知らせ機関誌 “図書館の学校”2021年夏号より 『我ら あおばライブラリアン』という 2ページの漫画がスタートしました。 花井(はない)さん、音和(おとわ)さん、 日向(ひなた)くんの同期3人組が登場します。 図書館のお仕事がわかる小話を 楽しく描いていきたいと思っています。...
タオ2021年2月16日7巻が発売されます『夜明けの図書館』第7巻が発売されます。 学校図書館、地域の災害史を掘り起こすお話、 乳幼児サービス、読書相談について 4つのお話が収録されています。 併せて、第2巻と4巻の重版がかかりました。 完結しましたが、この先もいろんな方に 永く読んでいただけると嬉しいです。...